| ‥‥メニュー項目の解説。 (__ __) (_______ ________) |/ ,,,,,,,,,,,,,∧ω∧ 〜′,,,,,,,,,,ミ´Д`彡 イイ ! ! UU"""" U U (∀・ ,,) | 
| ファイル | |
| 開く... | 既存のファイルを開きます。 開けるファイル形式は以下のものです。 ・ぎこぺデータ(拡張子任意) ・へぼぺインデクスファイル(拡張子hix) | 
| 上書き保存 | へぼぺインデクスファイルを開いているとき有効になります。 開いている既存のへぼぺインデクスファイルに上書き保存します。 | 
| 名前をつけて保存... | 新しいへぼぺインデクスファイルに保存します。 | 
| (履歴)1〜8 | 過去に開いたファイルを再び開きます。 | 
| アプリケーションの終了 | へぼぺを終了します。 | 
| 編集 | |
| したらびあんへペースト | したらびあんのランチャから起動したときに有効になります。 AAペインに表示しているAAをしたらびあんへペーストします。 あらかじめしたらびあんをBOX選択モードにしておくと 勝手にフローティングモードに移行するので便利です。 | 
| AAの新規追加 | 選択しているツリーノードにAAを追加します。 AA新規追加ダイアログに、AAの名称とAAそのものを入力してください。 | 
| 使用していないぎこぺデータを列挙 | へぼぺでツリーのノード移動やAAの編集・削除を行うと、 元のAAは消えてしまったように見えますが、実はインデクスが操作されただけで ぎこぺデータファイル中にはもとのデータが残っています。 うっかりAAを消してしまった!というとき、インデクスから外れているAAを列挙すれば 復帰させることが可能です。 (ゴミ箱から「元に戻す」するのに似ています) ルートノード下に「(未インデクスアイテム)」というフォルダを勝手につくり インデクスされていないデータをそこに列挙します。 | 
| 使用していないぎこぺデータを削除して新ファイル作成 | ぎこぺデータから余計なものを削ぎ落として、新規のぎこぺデータとして保存します。 実行後は「使用していないぎこぺデータを列挙」で元データを復旧することが出来ません。 へぼぺではAAの編集・削除をしてもぎこぺデータ中の元データは削除しません。 そのため、追加・編集・削除を繰り返すと、不必要な(削除したはずの)データで ぎこぺデータが肥大化してしまいます。 適当なタイミングで「シェイプアップ」するのがよかろーと思います。 | 
| ぎこぺデータを連結 | 別のぎこぺデータをアペンドします。 (そのぶん今使用しているぎこぺデータは大きくなります。) ルートノード下に「(未インデクスアイテム)」というフォルダを勝手につくり アペンドされたデータをそこに列挙します。 | 
| 表示 | |
| ツールバー | ツールバーを表示/非表示します。 | 
| ステータスバー | ステータスバーを表示/非表示します。 | 
| フォント... | AAペインで使用するフォントを指定します。 デフォルトは「MS Pゴシック12pt」です。 | 
| ヘルプ | |
| へぼぺのバジョーン情報 | バージョンダイアログを表示します。   |